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Special cases - 特定のインテグレーションを設定するには、追加の手順が必要です:

  1. GAM ad units - Googleデマンド(AdX、Open Biddingなど)を動画デマンドスタックにプラグインするには、BrowsiにGAMデータへのAPIアクセス権を与える必要があります。このアクセスがないと、このデマンドのパフォーマンスを最適化したり、正確にレポートすることができません。詳しくはこちらをご覧ください

  2. Amazon demand - Amazonのデマンドをvideo demand stackにプラグインするには、Amazonのコンタクトから受け取ったbid CPM mappingを弊社と共有する必要があります。これがないと、Amazonのbidを他のプロバイダーと確実に比較したり、Amazonのパフォーマンスを正確に報告したりすることができません。
    mappingを共有するには、Browsi担当者までご連絡ください。

ターゲティング

広告主が設定されると、ターゲティング設定を追加して、広告主が希望する場所でのみアクティブになるようにすることができます。

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テーブルのターゲティング列は、どのディメンションが含まれるか除外されるか、またそれぞれの値がいくつあるかを明確にするためにも利用できます:

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終了した広告主の編集

  1. 既存の広告主を自由に編集することができます:

  2. Name - nameの横にある鉛筆アイコンをクリックし、完了したらチェックアイコンをクリックします。

  3. State - state toggleで広告を一時停止したり、再開したりできます。

  4. Request parameters - 広告主へのリクエストで送信されるIDは、リクエストパラメータタブで編集できます。

  5. Targeting - 上記の通りです。

レポート

  • Overview screenのウィジェットとExplore screenのレポートの両方で、‘Advertiser Name’ディメンションを使用して、Demand screenから追加した広告主のパフォーマンスを比較できます。

  • また、‘Exchange Name' ディメンションを追加して、同じ取引所の異なるseats/targeting設定を比較することもできます。